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NPO法人三島フォレストクラブについて

平成14年12月に任意団体として発足した三島フォレストクラブは
平成22年度11月に静岡県より「特定非営利活動法人」として認証され、
NPO法人となりました。
狩野川本・支流域を中心に住む人々に対して、
流域の森林、竹林、里山の保全・管理に関する事業を行い
、地域の安全と環境保全に寄与することを目的として活動しています。

私たちが目指すこと

森は私達にたくさんのきれいな水、木材などの資源、
潤いと安らぎを与えてくれます。
森林があることで野生生物が保護され、生物多様性の保全にもなります。
洪水、土砂の流出、落石などの災害を減らしてくれたり、
近年では植物の光合成によって大気中の二酸化炭素を吸収、固定してくれることから、
地球温暖化防止にも大きな期待をされています。
しかし、この様な機能も健康で多様な森であってのことです。
残念ながら現在は手入れが行き届かない等の理由により、
多くの森林が病んでしまっています。
森に健康を取り戻そう!
私たちは間伐をはじめとする、様々な森林保護活動を行っています。
森林所有者、行政、ほかの環境団体などと協力し、森林を守り、親しみ、
その恩恵を生かし、楽しむ活動を目指しています。
また、その目的を達成するために技術、知識を得るために
講習会、勉強会を実施しています。

小沢の里について

三島フォレストクラブの活動拠点となっている「小沢の里」は
かつての三島市坂小学校の第二分校の跡地です。
小沢分校は昭和26年に建設され、同50年に廃校となりました。
木造校舎の外壁はキツツキの仲間が空けたであろう穴がたくさんあり、
傷みもありましたが会員が穴を塞いだり屋根を修復して使っています。
活動の際には小沢の里に集合し、打ち合わせを行って現地へ向かいます。
また、イベントや、講義、実演などに使う事もあります。
緑豊かな土地にある昔懐かしい木造校舎はとても趣があり、
そこに来るだけで癒されます。
フォレストクラブの基地ではありますが、
三島の理想の森を目指す発信地として市民が集う場になればステキですね!